「YouTubeで何が変わったのか?」
これだけ、毎日何かしら書いていると
書くことがない
ってことは、なくなってくる。
その内容が、
いいとか悪いとか
役に立つとか 立たないとか。
そんな、雑念に左右されずに
ただ
その時。書きたいと思ったことを
書く。かく。描く。
皆に向けてとか
コアな、レアな情報だとか
じゃなくて
ただ自分が知っていること
経験したことだけ
書けばいい。
言い換えれば、プロのコンテンツ
みたいに
先に意図があって
編集かけまくりなコンテンツ
じゃなくて
自分にとっての一次情報を中心に
ただ
発信していく。
誤字脱字もなんのその
タイプミスもなんのその
逆にそれを楽しんじゃっていい。
そんなスタイル。
今までの普通、常識からの
逃走。
今、以下の本を読んでいる。
読書の目標は「YouTubeで何が変わったのか?」を知ること。
本で紹介されいるカリスマユーチューバーも最初は皆そうだったみたい。
そのうちに読者の存在に気が付いて
逆に驚いている。
そして、それが喜びになり、強いモチベーションになっていった。
↓
『YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち』(ロバートキンセル)の感想(14レビュー) – ブクログ
https://booklog.jp/item/1/4163908110
これも一つの自由への逃走。