ブログの文体
昔、五木寛之の青春の門を集中的に読んでいた時期があった。
脳内で筑豊弁で思考し、会話している自分。
はては、夢のなかでもそうなていた。
主人公、信介になっていた。
そして、日常のふとした会話で
筑豊弁で喋っている自分に気が付いて
はっとした。
これを思い出したのは、
ほぼ毎日読んでいる
椎原 崇さんのメルマガの影響を感じているから。
だんだん、椎原さんの文体に
似てきたことに気が付いた。
この文体を文章にすると
こういうことなのだろう。
↓
面白いブログが書けるようになる3つのコツ | 椎原崇オフィシャルブログ Powered by Ameba
https://ameblo.jp/jibuncompany/entry-12549592603.html
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そのメルマガの結論:
【文章の構成をパクる?】
【会話口調で書く】
【失敗談を書く】
しゃべるように書く。
だとすれば、音声だけのコンテンツでも
YouTubeでの自撮りでも
結局おなじ内容が発信可能だ。
+αとして
動画ならば
まとめのフリップボード
図解にようる説明
BGM
が加えられる。
フリップボード – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89