ダイレクトマーケティング
ダイレクトマーケティング-200605
俺物語を語る-200602_その3:本編
https://bit.ly/2U8gV6g
で予告した、若いインターン生の話です。
ライブ動画が終わって、彼女にメッセージを送ってみました。
↓
↓ 以下引用
『まーちゃんがキンコン西野に勉強を教える会』ご苦労様でした。
レビュー送りましたが、まーちゃんが読んでくださるか分からないので、又、文字数に制限があるので、フルバージョンのレビューを送ります。
正直、私のまーちゃんへの第一印象は良くありませんでした。
しかし、西野さんの企画であり、有料だったからこそ
買って観ようと思いました。
実際に観てみると。
内容が洗練はされていなけれど、
伝えたいことが くっきり とは
見えなかったけれど
なんとなく伝わってきました。
まーちゃんの、パーソナリティーのいったんを
垣間見ることができてよかったと思っています。
はっきりいって 好きです。
おっさんの私には、とても まーちゃんが
眩しく 輝いて 見えました。
一年くらい前に、ワークショップに参加しました。
周りの参加者は、20代の若者ばかりで
私が最年長者でした。
↓
Startup Weekend 浜松 7th@エニシア
https://swhamamatsu.doorkeeper.jp/events/85336
その時出会った、新卒の大卒ほやほやの女子
のことを まーちゃんをみて思い出しました。
自分とは違うチームだったので、たくさん
話したわけではありませんが、
休憩中にトイレの近くで、ちょっとスモールトーク
しました。
そうしたら、突然彼女が泣きだしました。
なんでなのか???……………..
ぜんぜん わけがわからなくて
戸惑いました。
チームの中で、その熱量に圧倒されて
てんぱって いたみたいです。
この感覚は、まーちゃんと同じくらいの年の
娘をもつ親とくゆうの
成長していく自分の子供をみている
まなざしに似ています。
でも その涙は
とても 眩しく 美しくみえました。
おじさんの私には、羨ましくもありました。
今回の、まーちゃんをみて
その時の彼女を思い出しました。
今、私は新しい挑戦を始めています。
その一つが、あたらしいメディアを持つことです。
そのために、実験的にホームページをWordPressで
初めて作ってみました。
https://artmandala.net/
その中の、一つのアイデアです。
↓
企画「カッコいい先輩」
https://bit.ly/2MpHQGI
この中でいう先輩は、単に年齢が上という
意味ではありません。
カッコいい人のことです。
もし、可能なら、
まーちゃんをこの企画第一号の
インタビュー相手になってもらえないだろうかと
希望します。例えば、ZOOMでインタビューするとか。
ダイレクトマーケティングという手法があります。
まだ実践したことはありません。
しかし、今回のまーちゃんのライブを観て
これって、ダイレクトマーケティングだと
思いました。
最初の第一印象が良くなくても
動画ライブという より素(す)の人間がでる
コンテンツを配信することによって
ファンを作る。信頼をはぐくむ。
私の始めたHPのブログコンテンツは
まだ数が少ないです。
しかし、これを読めば、私が今回のライブ動画で
まーちゃんの印象が変わったように
少しは わたしという 人間が理解して頂けると
思います。
よろしければ、
lingmu0788@gmail.com
までご連絡ください。
それでは、今後のご活躍、ご健康を
心からお祈りしてレビューとします。
freeartより
まだ返事はきていない。
今まで、ネットで初対面の相手に興味をもって
なんとか会いたいと思うことがよくある。
しかし、レスポンスがある確率はとても低い。
その確率を増やすには、
・自分の価値をあげる。
・自分の認知度を上げる。
・自分の信用を上げる。
・SNSを駆使してコンタクトされやすくする。
・価値、信用の高い人と繋がる。
…….. 等々が考えられる。
次回、俺物語を語る-xxxxxx_その4
で、ネットの向こう側のリアルの人に会った
エピソードを書く予定です。
つづく
ダイレクトマーケティング -とは?
https://bit.ly/2MwDcXw
P.S. 後日加筆:2020.06.07
(8) 何者でもないキミが仕掛けるべき正しい宣伝-西野亮廣 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=W2JvkpIQfik
このYouTubeの西野亮廣の話はこの記事に関連してとても考えさせられたので追加した。