文書の魅力
私の目指す文体は、吉本ばななさんです。
論理的なようで論理的でなく、もやもやっと思っていることを文章に書ける。
そんなのが理想です。
そのための練習法として、吉本ばななさんのエッセイを写経ならぬ
写エッセイしています。
文章を読んだ人が、
「あ、それわかる! 自分もなんとなくそうおもっていたけど、これなんだよね」
「書いてくれてありがとう!」
みたいに感じてくれたら最高です。
今はやりのオンラインサロン。
いくつか入会してみて感じたこと。
そんなに、すごーい内容が書いてあるわけではありません。
でも、読んでいるとなんとなくワクワクする。
集まっている人たちのコメントを読んでいると楽しそう。
会員は、まだ何物でもない人達がおおいけれど、希望をもって集まってきている。
オンラインサロンにしても何にしても、実際にやってみなければ分かりません。
やはり、多くの人が集まってきているオンラインサロンは、
文書に魅力があるんです。
だって、ネットの情報は殆ど文字、文章だから。